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電気料金を抑え、災害にも安心
太陽光発電・蓄電池設置で電気料金を抑え、災害にも安心
毎年、再エネ賦課金が値上がりしているため電気料金全体が上がっております。
再エネ賦課金とは?
再エネ賦課金とは再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度によって電力の買い取りに要した費用を電力のご使用量に応じて電気料金の一部として電気をご使用になるお客様にご負担頂くものです。
計算方法は、再エネ賦課金=再エネ賦課金単価×1ヶ月の使用電力量です。
電気料金の支払いを少しでも抑えるには?
電気料金の値上りを少しでも抑えるには使用電力量を少なくすることです。太陽光発電を設置し太陽光で発電した電気を使用することで電力会社からの電気の購入を少なくすることが出来ます。そのことがご家庭からの出費を抑えることにつながります。
太陽光発電の売電単価は10年前に比べて安いため太陽光で発電した電気を売るより蓄電池に貯め夜間は蓄電池に貯めた電気を使い使用電力量を抑えることにつながります。
災害対策として太陽光発電に蓄電池を追加設置されたお客様の例
今回A様が蓄電池の購入を決めた理由は太陽光の設置が10年となり、買い取り価格が下がることと、太陽光発電をもっと有効活用したい、ここ数年毎年のように各地でおこる災害による停電が多いことで設置されました。
導入されたのは8.4kwの蓄電池です。
蓄電池残量8.4kwhの機器使用の目安
冷蔵庫24時間
テレビ3時間
照明5時間
エアコン3時間
蓄電池導入のもう一つのメリット
蓄電池を導入するには今まで設置していたパワーコンディショナーと発電量などが分かるモニターを変更しなければいけません。今までのパワーコンディショナーとモニターは保証期間が10年で切れますが、蓄電池を設置することによって蓄電池とともに15年間の保証が付きます。
蓄電池を設置されたお客様の声
停電時にトイレが安心
夏場の停電でエアコンが使用出来るから安心
停電中も家全体の電気が使用出来る
ここ数年災害で長い停電が各地で多く見かけらます。万一の停電時の為に蓄電池があると安心です。蓄電池に興味のある方はいちまるホーミング迄ご連絡ください。