梅雨が明け、暑い日が続きますね

草木もそれにつれて青々と茂ってきました

緑を見るのは気持ちが落ち着き癒されますが、家の周りに生えてくる雑草は無い方が嬉しいですよね

暑い中１本1本手で抜くのは大変ですが、後で後でと先延ばしにしていたら

いつの間にかびっくりするほど生い茂っていたなんてこともよくあります

 

自分ではどうにも出来ない！！となる前に、プロに頼んで整えてもらってはいかがでしょうか？

造園屋さんなどに毎年剪定をお願いするのもいいですが、出来るだけ自分でお手入れしやすくなったらいいですよね

今回は自分でお手入れしやすくするための方法を実際に施工した方法を加えて3つ紹介いたします！

①防草シート・砕石敷き

地面に防草シートを敷き、砕石を厚めに入れることで、

植物の種が飛んできて芽が出ても、土まで根をはれない為スルッと抜くことが出来ます

本当に軽い力で抜けるので、草取り自体も短時間で済みます

②土間打ち施工

施工範囲が広いとコンクリート車を使わなければいけませんが、土間にやり替え雑草が生えないようにする方法もあります

これなら一度施工してしまえば、特に手入れをしなくても大丈夫です

BEFORE

AFTER

BEFORE

AFTER

③リンクストーン

四国化成のリンクストーンという商品で、玄関のアプローチや階段等にお好みの色味を取り入れたりする事も出来ますよ♪

リンクストーンは、ガラスや天然石の風合いを活かした水はけや歩行感に優れた舗装材で、様々な用途に対応出来ます

和風にも洋風にも合う幅広いバリエーションが揃っているので、どんなお家にも合うものが見つかると思います

どうしても紫外線や摩擦で劣化してくるのですが、定期的に専用のコート剤でメンテナンスをしてあげれば永く美しい状態で使うことが出来ます

商品紹介カタログページ