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子供世帯と暮らす二世帯リフォーム【50代からのリフォーム】

子供世帯と暮らす二世帯リフォーム【50代からのリフォーム】

二世帯住宅と聞いてネガティブなイメージを持たれていませんか。

親世帯と子世帯が同じ屋根の下で暮らすことが、お互いに息苦しさを感じるのではないかと心配が先に立ってしまう方も多いかと思います。

しかし近年の子世帯の共働きが当たり前になっていることや、新型コロナの影響などもあって親子同居のポジティブな側面が再認識されています。

両世帯がほど良い距離感で暮らすことで、家事などの生活面でお互いを支えたり、金銭的にも精神的にも大きな意味があると二世帯住宅の良さが見直されています。

このように上手に親子同居で暮らすためには、どのような二世帯のリフォーム方法があるのか解説してまいりますので是非参考になさってください。

 

二世帯リフォームのメリット

親子二世帯が上手に暮らしていくことで、以下のようなメリットがあります。

万が一の事態に対処しやすい

病気やケガなどは突然に起こります。共働きの世帯でどちらかが不測の事態になった場合は、仕事を休んで対応しなくてはなりません。親子同居であれば、こんな突発的な事態でも容易に協力を得られます。

 

育児や家事をお互いに協力しあえる

子世帯にとっての育児や家事は常に付きまとう問題で、共働き夫婦であればなおさらです。

ここがポイント

親世帯に孫の面倒を見てもらえたり、家事の協力は大変心強いものです。親世帯にとっても孫との会話や身体を動かすことで活性化でき、精神的にも老け込むことなく若返りが図れます。

 

経済的負担を分担できる

二世帯リフォームに掛かる費用の分担ができるので世帯当たりの負担を減らせることができます。

またリフォーム費用に限らず、一緒に生活することで水道光熱費や食費といった生活費全般も単世帯に比べて節約しやすくなります。

 

一緒に暮らす絶対的な安心感

家族一緒に暮らすことで得られる安心感が一番のメリットだと多くの方が挙げていらっしゃいます。親世帯にとっては孫の成長が目の前で見られますし、子世帯にとっては親の健康状態を確認しやすくなります。

頼れる身内が傍にいるという安心感は、お互いの精神的な安定にもつながります。

 

相続税対策になる

二世帯住宅は相続税対策としてメリットがあります。相続税の特例である「小規模宅地等の特例」で親と一緒に住んでいる土地を相続した場合、330㎡までの相続評価額が80%減額されます。条件もありますので調べておく価値があります。

 

二世帯リフォームの種類

二世帯住宅の住み分け方は3つの間取りタイプがあります。

家の広さやそれぞれの生活スタイルによってどのタイプにするのか変わってきます。

親子世帯が快適な生活ができ、同居のメリットをお互いに享受できるように、それぞれの考えを事前に充分コミュニケーションをとって進めることが大事になります。

完全同居型

玄関からキッチン・浴室・トイレ・洗面台も一つで両世帯が共用するタイプです。

設備類を共用するので、部屋数さえあれば特別に建物の広さがなくても両世帯の生活空間が確保できます。

玄関や水まわりをそれぞれに設けないことでリフォームしやすく費用が抑えられます。

 

一部供用型

完全同居型のように全ての設備を共用するのではなく、一部を共用し一部は世帯ごとに設備を設けるタイプです。例えばキッチンとトイレは一つずつ設け、玄関・浴室・洗面台は共用にするなどです。

ある程度の独立性を確保しながらも、共用部分があることでスペースの削減につながります。

 

完全分離型

玄関も含め全ての設備をそれぞれの世帯で設けるタイプです。

親子といえども長く単世帯で暮らしてきた家族同士が、無理なく一つ屋根の下で暮らすことができる一番の理想形と言えます。

但し二世帯分の設備を設けるため広いスペースが必要となり、リフォーム費用も高くなりがちです。

 

二世帯で快適に暮らす為の設計ポイント

いくら身内であっても、親子世帯では価値観や生活のリズムが違います。どのようなタイプの同居スタイルであっても設計段階から充分に話し合い、以下のポイントをしっかり押さえておきましょう。

お互いのプライベート空間を確保しましょう

完全同居のスタイルの場合でも、世帯ごとのプライベート空間は確保しておくことをお勧めします。

また子世帯夫婦のどちらの親と住むのかもポイントになります。妻の親と同居の場合は夫の居場所を確保してあげたり、その逆も同様で妻が一人になれるスペースを確保して、プライバシーに配慮することが大切です。

 

両世帯が触れ合える空間を設けておきましょう

完全分離型のような独立性が高いタイプでは、気軽に会話できるスペースであったり、お互いがユッタリできる空間を設けておきましょう。

せっかく一つ屋根の下で暮らす同居の良さを感じることで、グッと両世帯の距離感を近づけてくれます。

 

収納場所は世帯ごとに確保しておきましょう

当然家族の人数が増える分、家庭内の荷物が増えていきます。リフォームを考える際に、部屋数の確保などを優先して見逃しがちなのが収納場所の確保です。出し入れが頻繁で日常的に使用する物は世帯ごとに収納スペースを用意しておくことがポイントです。

今後のことを考えると親世帯の収納スペースは手が届く高さに確保してあげたいですね。

 

間取りにも配慮が必要です

1階に親世帯、2階が子世帯で生活空間を上と下で分ける場合は、騒音の問題に配慮しましょう。

例えば親世帯の寝室の上が子供部屋になっていると、足音などで寝れないなどの不満が溜まってしまいます。

間取りの配置に気を付けたり、生活音が響かないように床材を防音性の高いものに変えるなどの配慮が必要です。

 

二世帯リフォームを実行する前の注意点

親世帯と子世帯が一緒に暮らす安心感と、お互いの暮らしをサポートしあえる二世帯同居。

リフォーム前にいろいろな視点から両世帯の希望や心配事を話し合い、お互いを理解しておくことが大切です。

リフォーム前に建物の状態を確認しておきましょう

二世帯リフォームの内容にもよりますが、部屋数の確保のために建物の躯体に手を入れたり、水回りなどの新たな設置等々で工事が大掛かりになるケースが多くあります。

土台となる建物構造で今後懸念される点はないかしっかりと調べておく必要があります。例えば、基礎部分に腐食はないか、シロアリ被害はないか、壁・窓に手を入れることで耐震性に問題はないか…長く安心して住むためにも事前の確認が大切です。

安易な見積では“工事が始まってから問題が発覚して追加費用になった”長土呂いうことがないように、しっかりしたリフォーム会社に事前調査を依頼しましょう。

 

同居前にしっかり話し合っておきましょう

リフォーム費用の分担はどうするのかは事前に決めておく必要がありますが、今後の日々の生活費や水道光熱費はどちらがまとめて払うのか、メーターを個別に設置して世帯別に払うのか、細かく言えばお風呂の時間を大まかに決めておくなど、ある程度のルールを決めておくとスムースに同居生活がスタートできます。

ここがポイント

両世帯のプライバシーに配慮し、生活時間の違いを把握するなど事前に話し合っておくことで、お互いに同居のメリットを感じることができ、ストレスの少ない快適な生活がおくれます。

 

贈与税が発生する場合があります

親名義の実家を二世帯住宅にリフォームする場合、単純に子供がそのリフォーム費用を出すと贈与税の対象になるケースがあります。

建物の現在の固定資産評価額、リフォーム費用、その他相続財産がある場合はそれも含め、最適な対処方法は変わってきますので知識のあるリフォーム会社や税理士に事前に相談していきましょう。

 

二世帯住宅へのリフォーム事例

2階にキッチンを置いて、さらに2階の一部を増築。
耐震補強もし、安心して家族がくつろげる空間となりました。

⇒二世帯住宅リフォーム事例はこちら

しっかりとした設計ができるリフォーム会社を選ぼう

二世帯住宅のリフォームは前述した通り大規模なリフォームになるケースが多いので、技術力が高いことは前提として、二世帯同居に対する実績が多くノウハウが豊富であることが大変重要になります。

両世帯からリフォームに対しての希望や懸念事項を上手に聞き出し、適切なアドバイスをもらえる依頼先か…業者選びのポイントです。

いちまるホーミングでは女性の一級建築士2名を有し、経験豊富なスタッフを揃えています。

二世帯住宅のメリットを活かした、両世帯のほど良い距離感を図面に反映させ、お客さまが納得するまで徹底的に打ち合わせをしてまいります。

 

親世帯の高齢化を見込んでのバリアフリー化やヒートショックなどの健康被害に配慮した断熱化など、あらゆる視点からの提案をしてまいります。

 

リフォームに関連する補助金制度も、賢く利用できる方法を説明していきますし、税金関係も贈与税や固定資産税・不動産所得税など必要な税金に関してもサポートしてまいります。

 

いちまるホーミングは皆さまに寄り添い、静岡から焼津・藤枝・島田までのエリアを網羅した地域に根ざした集団です。

このエリアで「二世帯リフォーム」をお考えの皆さまからのご相談をお待ちしております。

無料相談会も随時開催しておりますので、お気軽にお声掛けください。

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