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50代のリフォームで大切なこと【50代からのリフォーム】

50代のリフォームで大切なこと

自分たちに合った最適なリフォームを考える

50代・60代の方は、子供たちの独立などで大きく生活スタイルが変わるタイミングになります。

家をふと見回してみると、あちこちに不具合が出ていたり、使わなくなっている部屋や場所があったりと、手を入れておきたい箇所に気が付きますよね。

 

人生100年時代の折り返しとなるこの年代は、今後どのように過ごしていくのかを考える大変重要な時期になります。自分たちの身体的な健康面から精神的な健康面を踏まえて、出来るだけ不安のない人生の後半を迎えられるようにしたいものです。

家の不具合箇所があれば直ぐにでも修繕する必要がありますし、老後を考えたリフォームであったり、趣味を楽しめるような空間を確保したり、自分たちの

現実と理想を考え併せた最適なリフォームを選択していきましょう。

 

今後を見据える

今後迎える老後に対して、どんなことを想定し対策すればよいのか…。

ご両親が存命であれば介護することを考える必要がありますし、自分自身が介護される側に回ることも想定しておけば、介護しやすさ・されやすさの両側からの見方が大切になります。

キレイにリフォームするだけでなく、機能性や広さ・高さを考えたリフォームをしておけば、万が一の際にも慌てることなく対応ができます。

 

家全体の広さを考える

家族構成等が変わったことで、家全体がガラ~ンとして急に家が広く感じることがあります。

そんな中で歳を重ねていくと、今まで気にならなかった生活動線が長く感じて、少しでも動線を短くしたくなってきませんか。今後を見据えて効率的な家の広さを考えましょう。

減築リフォーム

家をコンパクトにすることで、生活する上での移動の負担が減るのは勿論、掃除などの家事負担の軽減、死角が減り防犯性が高まることなども期待できます。

減築リフォームにはいくつかのパターンがあります。目的を明確にして最適な方法を選択しましょう。

  • 1階・2階の一部を同時に減らす…駐車場のスペースを確保したい、隣家との間隔を広げたい場合など
  • 1階または2階の一部を減らす…不要になった部屋を減らしたり、吹き抜けにしたりする場合など
  • 2階建てを平屋にする…2階を使わなくなった、階段の上り下りがつらい場合など

 

庭じまい

心の安らぎや目の保養となっていた我が家の庭。

今後も楽しんで過ごしていきたいと思う気持ちの一方で、お手入れなどの手間や労力が気になりますよね。墓じまいと同様に、庭じまいも大切な終活の一つになっています。

 

長年大切にしてきた庭木も、剪定などの手入れが大変になりますし、暑くなると容赦なく生えてくる雑草…炎天下での雑草取りは熱中症の危険もあります。そのような意味合いで庭仕事を減らすことは大きなメリットになります。

 

この庭じまいをどこまでやるのか迷うところですが、「何のために庭じまいをするのか」「誰のために庭じまいをするのか」など、これも目的を明確にしておけば、今やること・やらなくてもいいことがハッキリとしてきます。ご自身の目的に沿った庭じまいを心掛けましょう。

 

自分たちの身体的健康を考える

なかなか認めたくはありませんが、これからは肉体的に必ず衰えがやってきます。個人差はありますが筋肉・関節や感覚の衰えは残念ながら認めざるを得ません。

家の中の事故は交通事故よりも多いのが現実ですので、真剣に家の安全を考えましょう。

家の断熱化

異常気象が常態化している昨今、在宅率が高くなる高齢者にとって外気の温度に極力影響を受けない家の断熱化をしておく必要があります。

特に冬期に多い浴室でのヒートショックや夏期の熱中症など高齢者の健康被害が多くなります。

断熱箇所は家の状態によりますが、外壁の断熱材の交換や、窓を二重サッシなどにして密閉性を高めるなどが考えられます。

 

移動の安全性

身体的には筋力の低下や平衡感覚が鈍くなることで、つまずいての転倒や床に足を滑らせて骨折してしまうなど、危険個所に必要な処置をする必要があります。

部屋の入り口付近の段差を解消したり、廊下・トイレ等に手すりを設置したり、フローリングは滑りにくい材質にするとともに万が一を考えてクッション性のあるものにしておくことも大切です。

今のうちに危険個所を想定して処置しておけば、安心して老後を迎えられますね。

 

自分たちの精神的健康を考える

第二の人生を迎えるにあたり、老け込む話ばかりでは仕方ありません。

これからは自分たちのために、非日常を楽しむ空間作りをしてリフレッシュすれば、身体の内側からエネルギーが湧いてきて、間違いなく充実した日々を過ごせるようになります。

 

今まで出来なかった趣味に興じてみたり、特別な趣味はなくても色々なものに挑戦してみることは、気持ちを若返らせ気力アップにつながるので、充実した日々を過ごすことができるのではないでしょうか。

 

趣味に没頭できるコレクションルーム・腹の底から声を出すカラオケルーム・見たかった映画を自宅で鑑賞するシアタールーム・やってみたかった楽器を楽しむ音楽ルーム・人目を気にしないで汗を流すトレーニングルーム・・・人生を楽しむためにも一番重要なことかもしれませんね。

 

リフォームの資金計画

老後の備えとして自宅のリフォームを考える際に、先ず気になってくるのが資金計画の問題です。

当然無理な出費は避けなくてはなりませんし、決して安くない費用が掛かるリフォームですので、失敗や後悔をしないために、限られた予算内でどのようにリフォームすればよいのか等々、懸案は尽きませんね。

 

リフォームの目的を再確認する

いったんリフォームを開始すると、次々とリフォームしたくなり元々の予算をオーバーしてしまったと言うケースをよく耳にします。最初の目的以外の箇所は対象から外す割り切りも必要です。

 

依頼する業者には、予算に合わせた提案をお願いする

リフォームの内容(機能性・デザイン・価格etc)を明確に伝え、見積をお願いしましょう。

たとえ安い見積だからと言って安易に業者決定しまうと、リフォーム作業中に追加請求されるケースもあるようですので注意が必要です。

 

補助金を上手に利用しましょう

省エネやバリアフリー化のリフォームには補助金制度があります。

折角のリフォーム、上手に補助金制度を利用すれば、考えていた仕様をアップグレードすることも可能です。

一部の補助金制度をご紹介しておきます。

 

先進的窓リノベ2024事業

環境省が管轄の事業で、高性能な断熱窓への改修について工事内容に応じて定額を補助する制度です。高性能な断熱窓(内窓設置・外窓交換・ガラス交換)へのリフォームが対象です。

補助金額の上限は一戸あたり200万円になります。

 

 

給湯省エネ2024事業

経済産業省が管轄の事業で、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、高効率給湯器の導入支援を行うものです。設置する給湯器にはエコキュート・ハイブリット給湯器・家庭用燃料電池(エネファーム)の新設や交換が対象です。

 

 

大事なリフォーム会社選びのポイント

老後に備えたリフォームを考えるなら、リフォーム会社のアドバイスも大変重要になります。

長い目で見たリフォームプランも相談しやすいリフォーム会社を見つけましょう。

暮らしやすさを重視した提案をしてくれる

リフォーム会社のターゲットに50代・60代が含まれているか、もしくは同年代の設計者や施工者がいるかもポイントになります。シニア世代が求める内容を実体験として熟知し、悩みにより沿ってくれることで、先を見通した快適なプランを提案してくれます。

 

地域密着の会社が大事です

地元に根ざしていてフットワークが良い会社を選びましょう。リフォームには想定外の事態が起きやすく、予期せぬ事態が発生した時に迅速に対応してくれる会社がベストです。

 

アフターフォローがしっかりしている

保証やアフターフォローが充実しているかも契約前に確認しておきましょう。工事中の破損事故や工事完了後の不具合があった時などの補修に対して、事前に確認を取っておけば安心です。

口頭ではなく書面にしてもらうことも大事です。

長く住み続ける住宅のメンテナンスも含めて、信頼して任せられるリフォーム会社に依頼しましょう。

 

いちまるホーミングは最適な相談相手を目指しています

いちまるホーミングは皆さまからのご要望をしっかりとお聞きした上で、好きな趣味を楽しんだり、老後に備えて健康的な暮らしができるような住空間を提案してまいります。

資金面においても、いくつかある補助金制度の内容を分かりやすく説明し、今回のリフォーム内容が補助金制度の対象になるのかなど、補助金制度の上手な活用方法をサポートしていきます。

その上でご不明点がないように見積内容も分かりやすく説明し、ご納得されたうえで進めてまいります。

 

いちまるホーミングは皆さまに寄り添い、静岡から焼津・藤枝・島田までのエリアを網羅した地域に根ざした集団です。

このエリアで「50代リフォーム」をお考えの皆さまからのご相談をお待ちしております。

無料相談会も随時開催しておりますので、お気軽にお声掛けください。

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